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委員長が紹介するちょっとイイところ【近代化産業遺産】   

委員長の両角です。

白樺湖の話題から少し離れて、信州各地にある「近代化産業遺産」についてです。

聞きなれない言葉ですが、「近代化産業遺産」は経済産業省が認定する文化遺産で

日本の産業近代化を物語る遺産群です。

【観光産業】

1.旧三笠ホテルと軽井沢観光関連遺産(北佐久郡軽井沢町)

2.旧志賀高原ホテル(下高井郡山ノ内町)

は、日光金谷ホテルや箱根富士屋ホテルとともに観光遺産群として登録されています。

【近代製糸産業】

1.片倉館(諏訪市湖岸通り)

2.笠原工業株式会社5階繭倉庫(上田市常田)

3.旧田尻製紙繭倉(須坂市須坂)

は、日本の製糸産業の発展に貢献した信州らしい遺産群で、諏訪市にある1.片倉館は

大理石の「千人風呂」で有名です。

【中部山岳電源開発】

1.桃介橋(木曽郡木曽町読書)

2.宮城第一水力発電所(安曇野市穂高有明)

は、黒部ダムと並んでの登録です。

日本全国に、33の遺産群(575件)と同じく33の続遺産群(540件)があります。

幕末から昭和初めにかけての先人の知恵に感謝。

2013年11月10日
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