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第3回 <伝説>武田信玄と音無川   

戦国時代のすぐれた武将で知られる、甲斐の武田信玄が、上杉謙信との北信濃の

川中島での決戦のため、何万と軍勢をひきつれて、諏訪へ入り、八ヶ岳のふもとの

棒道を大門峠下まできた。

武田信玄は、おもな家来を集めて作戦会議をした。ところが作戦はなかなかまとまら

なかった。そこは、そばを流れる音無川の瀬音がうるさかった。そこで信玄は川に向かって

「うるさい、しずまれ」とどなった。それからこの川を音無川というようになったと言われている。

今でも音無川には、いくつもの滝が落ち美しい景観を残しています。

【信玄公ゆかりの地 案内版より】